環境方針 |
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@ 事業活動を通じ、省資源・廃棄物質・環境関連物
質の削減を行い、環境の維持・向上に努めます。 |
A 法規制・顧客要求、その他の要求事項を遵守し環境の保全を実施します。 |
B 事業活動の諸条件を反映した目標、目的を設定、
運営し更に必要に応じ見直しを行う。 |
C 環境パフォーマンスの向上の為、定期監査・マ
ネージメントレビューを行い、環境管理システムを継続的に改善します。 |
D ソニー鰍フ定める以下の環境管理物質の管理を徹底する。 |
環境管理物質 |
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
即時禁止 |
期日全廃 |
自主削減 |
重金属 |
@カドミウムおよびカドミウム化合物:5ppm未満 |
◎ |
○ |
○ |
A鉛および鉛化合物:100ppm未満 |
● |
○ |
○ |
B水銀および水銀化合物 |
● |
○ |
○ |
C六化クロム化合物 |
● |
○ |
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@〜Cの重金属100ppっ未満(包装材料) |
● |
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有機塩
素系
化合物 |
Dポリ塩化ビフェニル(PCB) |
◎ |
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Eポリ塩化ナフタレン(PCN) |
◎ |
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F塩素化パラフィン(CP) |
● |
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○ |
Gマイレックス(Mirex) |
● |
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Hその他の有機塩素系化合物 |
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○ |
有機臭
素系化
合物 |
Iポリプロモビフェニル(PBB) |
◎ |
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Jポリプロモジフェニルエーテル(PBDE) |
◎ |
○ |
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KテトラブロモビスフェノールーA―ビスー
(2,3−ジブロモプロピルエーテル)
(TBBP−A−bis) |
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● |
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Lその他の有機臭素系化合物 |
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○ |
M有機すず化合物(トリブチルすず化合物、
トリフェニルすず化合物) |
◎ |
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N石綿(アスベスト) |
◎ |
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Oアゾ化合物 |
◎ |
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Pホルムアルデヒド |
● |
● |
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Qポリ塩化ビニル(PVC)およびPVC混合物 |
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○ |
○ |
◎:SS−00259旧版に於 禁止物質指定で、改版にあたりレベル1に指定された物質 |
●:SS−00259改版にあたり用途によりレベル1・2に追加指定された物質。 |
○:SS−00259改版にあたり、用途によりレベル2・3に指定された物質。 |
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E この方針を文書化し、関係従業員に周知徹底します。 |
2004年3月15日 |
株式会社
コ ネ ク ト |
代表取締役社長 増田 和泉 |
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